Claude Code 2.1.47 -> 2.1.49
バグ修正が中心かな。Sonnet 4.5 (1M context) を廃止が大きなものっぽい。
` - ConfigChange フックイベントを追加(エンタープライズ向けセキュリティ監査用)`
これも良さそう。わたしには今縁がないが。
``` ⏺ v2.1.47 → v2.1.49 の主な変更点をまとめます。
v2.1.47
- FileWriteTool の末尾空行カウントのバグ修正
- Windows での \r\n 改行レンダリングバグ修正
- VS Code のプレビュー自動更新・コメント機能改善
- PDF が多い場合のコンパクション失敗を修正
- 長時間セッションのメモリ使用量改善
- Windows (MSYS2/Cygwin) での bash 出力が破棄される問題を修正
- @ ファイルメンション のインデックス事前ウォーミングによるパフォーマンス向上
- NFS/FUSE ファイルシステムのプラグイン検出修正
- /resume 後にカスタムセッションタイトルが消える問題を修正
- Stop / SubagentStop フックの入力に last_assistant_message フィールドを追加
- バックスラッシュ改行を含むシェルコマンドで余分な引数が付く問題を修正
v2.1.48
リリースノートなし(バージョン番号がスキップされた可能性あり)
v2.1.49
- バックグラウンドエージェント実行中の Ctrl+C / ESC ハンドリング修正
- プロンプトサジェストキャッシュのリグレッション修正
- plugin enable/disable が –scope 省略時に自動検出するように
- シンプルモード (CLAUDE_CODE_SIMPLE) にファイル編集ツールを追加
- Sonnet 4.5 (1M context) を廃止 → Sonnet 4.6 へ移行
- verbose モードでの thinking ブロック表示修正
- 長時間セッションで WASM メモリが無制限に増大するバグを修正
- 非インタラクティブモード (-p) のパフォーマンス向上
- ConfigChange フックイベントを追加(エンタープライズ向けセキュリティ監査用)
- disableAllHooks が managed settings 階層を正しく尊重するよう修正
- SDK のモデル情報に supportsEffort・supportedEffortLevels・supportsAdaptiveThinking フィールドを追加
特に注目点は Sonnet 4.5 (1M context) の廃止 と ConfigChange フックの追加 です。
Sources: - Releases · anthropics/claude-code ```
CLAUDE_CODE_SIMPLE ってなんだろう。聞いてみたら下記のような回答が返ってきた。ツールを絞る必要があるときに使うみたいだね。なるほど。
``` ⏺ CLAUDE_CODE_SIMPLE は、Claude Code を シンプルなツールセットだけで動かす軽量モード です。
CLAUDE_CODE_SIMPLE とは?
環境変数 CLAUDE_CODE_SIMPLE=1 を設定して起動すると、Claude Code が使えるツールを最小限に絞った「シンプルモード」になります。
使えるツール
┌────────────────────────────────┬────────────┬─────────────────────┐ │ ツール │ 通常モード │ シンプルモード │ ├────────────────────────────────┼────────────┼─────────────────────┤ │ Bash 実行 │ ✅ │ ✅ │ ├────────────────────────────────┼────────────┼─────────────────────┤ │ ファイル編集 │ ✅ │ ✅ (v2.1.49 で追加) │ ├────────────────────────────────┼────────────┼─────────────────────┤ │ ファイル検索・読み込みなど多数 │ ✅ │ ❌ │ └────────────────────────────────┴────────────┴─────────────────────┘
v2.1.49 以前は Bash ツールのみで、ファイル編集すらできませんでした。今回の アップデートでファイル編集ツールも追加されて、実用性が上がっています。
使い方
CLAUDE_CODE_SIMPLE=1 claude
または settings.json に設定する方法もあります。
どんな用途向き?
- 制限された環境(CI/CD、サンドボックスなど)で最小権限で動かしたい場合
- ツールを絞ってシンプルに使いたい場合
- エンタープライズで 許可するアクションを限定したい場合
ただし公式ドキュメントにはまだ詳細な説明が少なく、比較的新しい機能です。具 体的な用途があればお気軽にどうぞ!
Sources: - Releases · anthropics/claude-code (v2.1.49) - Claude Code settings ```