停滞している日々を感じる

停滞している日々を感じていて、挽回しようとしていても毎日に流されていて力尽きてしまう。

その日のことを、その日なりに味わおうとして江國香織の小説に手を伸ばす。

すぐに子供が飛び乗ってくる。

現実にぐっと引き戻される。