Rust プログラミング入門#2

Session 4-2:計算ロジックの追加

  • トレイト境界についてメモ

トレイトは、Rustコンパイラに、特定の型に存在し、他の型と共有できる機能について知らせます。 トレイトを使用すると、共通の振る舞いを抽象的に定義できます。トレイト境界を使用すると、 あるジェネリックが、特定の振る舞いをもつあらゆる型になり得ることを指定できます。

sugar syntaxがある

pub fn notify<T: Summary>(item: &T) {
    // 速報! {}
    println!("Breaking news! {}", item.summarize());
}

ここに詳しく:https://doc.rust-jp.rs/book-ja/ch10-02-traits.html#%E3%83%88%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%88%E5%A2%83%E7%95%8C%E6%A7%8B%E6%96%87