今日も知らないことがたくさんあった。
rails runner
Railsの環境の値などをそのままつかってRubyScriptの実行ができる。
バッチ処理などがあれば、cronで $ rails runner “scriptname.rb”とかすれば捗りそう。
private protected public
protectedにでくわした。いつもたいていprivateを使う程度だったので、少々困惑。
この記事が参考になった。
tbpgrさんありがとうございます。
instance_eval
publicな性質のものではない、protectedなメソッドをどうしてもrunnerから呼ばないといけなくなって
instance_evalも初めて使った。
これ、コードを送り込まれたりしたら実行できちゃいそうだから、その隙を作らないようにしないといけないね。
git blame
行単位で最新のコミット番号が見れたりする。
そんな感じで今日もなかなか調べた。