序文
分離式キーボードの購入を検討していたはずが、vortex coreを買っていたというお話です
開封
一応開封用の写真を。思ったよりもめちゃくちゃ良いパッケージだった。スイッチが少ない分お得なのだろうかちょっと安めであるヨドバシで13000円ぐらいですべてポイントで支払った。
40%キーボード
40%キーボードなるものについては https://keyboards.tanebox.com/a/824/ を見ていただくとよいのではないかと思う。雑に言えば「通常の40%のキーしかないキーボード」って感じです。
実際使ってみてというところですが、Fnの切替なしに打てるのが普通の文字ぐらいでHHKBだとファンクションキーと矢印キーがなかったりするのですが、これは數字キーや記号もほとんどFnキーなくして打てない感じです。
でも基本的な配列は一緒なので慣れの問題かなと思ったりもしますが、HHKB以上にキー配列が違うのでちょっと時間がかかりそうかなと思っています。意外と関心したのは、位置関係を相対的に覚えてるみたいでEnterがもともと三段目になったので数字キーのないこのキーボードはEnterが2段目にあり頭が混乱します。
逆に小さいことによってキーの組み合わせでたくさんのキーを打つことになるためホームポジションから指が大きく動きません。これが文字を打っていく上で大きな効能となるのです(かね?)まだ一日目でその境地まで全然たどり着けておりません。
Cherry クリア軸
今回買ったキーボードはクリア軸です。荷重65gとのことなんですが思ったより重くなかったので安心した。確かに重いが全然いい感じ。
本当は黒軸希望だったんだけど、このキーボードに関してはカチャカチャしますが高音が高くないので許容かなという気持ちです、
締文
このキーボードで1記事書いてみたんですが、本番はプログラムをかくタイミングだと思うんで、そっちでもしばらく書いてみていろいろ感げたり考えなかったりしてみたいところです。
HHKBは非常に良いバランスだったのを今痛烈に感じています 笑