Rails Developer Meetup 2019で登壇させていただきました

今回 Rails Developer Meetup 2019 で登壇させていただく経験をいただきました。登壇者の面々がめちゃくちゃ強力でこの並びに自分が並べていることに恐れ多くもとても嬉しいという思いがあります。今回はエモエモかつ、自分のやったことというかチームでやったことなので完全に自分の成果だけじゃないんですが、いつか技術的に並ぶことができるように頑張っていきたいです。

せっかくなので、振り返っておきたいなと思いこの記事を残そうと思います。

登壇資料

登壇資料はこちらになります。この半年間やったスクラムについて「自分たちを信じられるチームが作りたくて私はこうした」というタイトルで発表をさせていただきました。


冒頭にも書きましたが、自分がたまたまこの立ち位置に居て、そこにちょうどいろいろな条件が揃って、メンバーに恵まれて、いいアドバイザ(a.k.a CTO)が近くに居たとかそれだけかなと思ったりするため基本はチームの成果かなと思っています。

僕が考えていることといえば、チームの人が楽しく働けて、仕事を通して成長できて、成果を周りに認めてもらって、あわよくば給与を上げてほしい。といったこと程度です。

きっかけ

もともと参加者として参加予定でチケット購入完了しておりました。3/9に主催者さんから「登壇いかがでしょう?」とご連絡を頂いて、こんな機会はないと思ってなにも思いついてない段階でしたが「わたしでよければぜひ」とご連絡させていただきました。

開催2週間前のご連絡ということもあり、(論理)当日中に登壇内容とタイトルをご連絡し翌日には告知ツイートが。噂には聞いておりましたが、すごいスピード感。

実は社内でやった10分LTの資料があって、それをいじればなんとか様になるかもしれないと踏んでいたんですが、資料作りを始めてみたら結局全部書き直す必要があり(本番65枚スライドを作った内流用できたのは5枚程度)。10分と30分ではそもそもスライドの設計がぜんぜん違うのだなと思った感じでした。あと完全に65枚もスライドがあると時間が全然読めない。

登壇まで

  • 2週間前
    • 登壇依頼をいただく
    • 夜2時位になんとかタイトル・概要・影響を受けた本を連絡する(論理本日)
      • 結構話すことの全体像を今見えてる範囲で起承転結を定義した
      • ↑これにすごく時間がかかった
      • 最後にそれをまとめる、かつ、資料を作っていく上で多少の内容のブレを許容できる、かつ、同時間帯セッションと層がかぶらないようなタイトルを考えるのに時間がかかった
  • 1週間前
    • ここまでに資料の推敲前まで完成させる予定だった
    • が結局終わらなかった。やれるところまでやる。
  • 3日前
    • 資料が一応完成する(推敲前)
  • 1日前(RailsDM day.1)
    • 他の登壇者の発表を聞いて品質の高さに唐突に不安になる
    • 資料を直し始める
    • CTOのチェックを受ける
      • 大きな構成に変更はないが細かい表現の変更を加える
    • 前日に資料の推敲を2-7時とかでやっていたので一旦資料直しを切り上げて寝る
  • 8時間前
    • 資料を最終の直しをする
  • 5時間前
    • お風呂で浴槽に浸かりながら声出しをしてリハをする
    • 40分かかるという緊急事態(持ち時間は30分)
    • もう時間はないので資料を直さず、前半の説明時間配分を削ってくスタイルに決める
  • 4時間前
    • 外苑前に電車が近づくたびに心拍が早くなる
  • 3時間半前
    • 緊張でランチセッションの弁当が半分しか喉を通らない
    • セッションの話が頭に入ってこない
  • 1時間前
    • 呼吸が浅く息苦しくなる
  • 10分前
    • 登壇準備開始
    • ぷりんたいさんに緊張を伝えてみる
    • ぷりんたいさんが場を暖めてくれた(圧倒的感謝!)
  • 0分前
    • スタート
  • 30分後
    • 無事に完了
  • 45分後
    • 放心状態
    • だんだん呼吸がいつもどおりになってくる
    • 我慢してたスプラトゥーンがやりたくなってくる
    • 無事終わった開放感とやりきった安心感で胸をなでおろす

数時間前から明らかに様子がおかしくなっているのがわかる。

登壇中の様子

登壇中に反応いただいたツイートを並べてみる。正直登壇中は反応とか見てる余裕が無いので、Twitterで後ほど反応が見れるっていうのはすごくいいなと思いました。

登壇中はキーボードの音とうなづきとどれくらいの人が前を見ているかしか見れない印象だった。セッションAとセッションBが自分も見に行きたいくらい良さそうなセッションだったので、最悪誰も居ないか行くところがないから休憩するみたいな感じを想定していたので、お話を聞いてくれるだけでもすごく嬉しかったりするのでした。


めっちゃつぶやいていただいていた!うれしい!

振り返り

とりあえず雑に振り返っておく。

  • よかったこと
    • 無事登壇を終えることができたー
    • 自分が半年間やってたことが一つ成果になった気がする
    • 会社の名前をちょっと知ってもらうきっかけになったかなと思った
    • とにかく良い経験だった
  • 厳しめだったところ
    • 資料がギリギリになってしまった
    • 前半がもしかしたらもっと簡素な方が伝わりが良かったかもしれない(抽象化して、皆さんの物語になれるような表現にすべきだったかもしれない) 矢部さんありがとうございます
    • 声出して読み合わせないとダメ
    • 読んでみて資料を15くらい書き換えた
    • 緊張しすぎて体調おかしくなるのどうにかしたい
  • 次試したいこと
    • 今回は時間がなくてダメだったけど社内でリハーサルしたらよさそう
    • できれば開発チーム外の人も混ぜて
    • 技術を高めて技術で登壇できるようにがんばりたい

最後に

重ねてになりますがこのような機会をいただきましてありがとうございました。また登壇を見ていただいたかたありがとうございました。質問やつぶやきをしてくれた方ありがとうございました。すごくいい思い出でRailsDMを終えることができました。

他の人の登壇もめちゃくちゃ面白くてRubyKaigiとはまた違うセグメントの良さがあるのかなと思ったりしました。

RailsKaigiが2020年にあるということで、とにかく最高だったという思い出でこれからこの2週間寝不足だった睡眠を取り返していきたいと思います。

皆様お疲れ様でした!

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