Rubyつながりでやっぱり仕事以外の取り組みもREDMINE化したほうがいいだろうということでREDMINEをサーバに突っ込んでみました。嘘です、面白そうだったんで入れてみただけです。バグトラッキングシステムです。
特に用途もないので、本当どうしようかなと思いました。でも楽しかったからいいですよね。Railsの片鱗も触れている気分になれますし。最新の2.3.2をCentOS6.4に入れてみました。インストール方法は以下のURLに譲ります。本当にこの通りにやれば、安心してインストール出来ます。それでも使用するのにたくさんの依存関係がありました、パッケージはありがたいすな。
http://blog.redmine.jp/articles/2_3/installation_centos/
特に引っかかったのが、ライブラリ系を読み漏れしていたのと、apacheとmysql周りだった。設定が甘かったみたいで土曜日ハマリにハマってもう大変。FNS27時間テレビみながらあれやこれやと悩んでいました。
でも今日お昼休みにご飯食べながら一時間ぐらいの中でもう一度最初からやり直したらスムーズにインストール終わってちょー萎えました。萎えた代わりに、themeとか探してきて入れ替えたりしました。redmineのくせに全然赤くない青いテーマからgithubっぽい?テーマに変えてみました。見やすさはさておき、可愛いです。ぱっと見レッドマインってわからない。
たしかURLはこれだった気がする。日本語があったのでアレ?とおもっていたらやはり作者は日本のかただったみたいだ http://blog.makotokw.com/
あとせっかく自分の環境のREDMINEが手に入ったので、iPhoneアプリのredminePMもだうんろーどしてみた。さくさくだし、チケットの確認とか更新をするくらいにはちょうどいいかもしれないかもしれない。
最近うまく行かないことが多いので、久々にスムーズにたのしかったのでokです。さーRailsの本読みますかねー。
ちなみに読んでる本はこれのkindle版です -> これ